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植田板金店のマインド

Our Mind

ひとつでも多くの“笑顔”を
お届けできる企業に

社長からのメッセージ

創業50年を見据え、
新たな挑戦を

植田板金店は、昭和51(1976)年の創業以来、47年の月日が経ち50周年を目前に控えています。私は平成22年に経営状態のドン底であった会社を引き継ぎましたが、そこから人財の獲得と職人さんの尽力、協力会社さまからのご支援をいただき、12年の歳月をかけて年商が3倍に成長し現在の姿となりました。
経営状況の厳しいときにも、業績がアップしたときにも常に意識していたのは『お客様第一主義』から始まる経営理念です。お客様が何を求め、自分たちで何ができるかを日ごろから熟考し行動する。社員一同、この気持ちをもって絶えず成長し続けたいと思っています。
50周年をじきに迎えるなか、令和3年の年始に「15億円の年商を、5年後に2倍の30億円まで伸ばす」という経営目標を掲げました。ちょうどコロナ禍と重なり、昨今の材料費の高騰、住宅ローン金利の上昇、職人の人手不足…業界的にはマイナス要因しか見当たらない状況で、実現できる!と信じているのは私だけかもしれませんが…。
何をすべきかを考え、新しいことにチャレンジし、仕組みを作り直し、高い目標を掲げてチャンスをつかむ。全社員一人一人の能力を最大限に発揮することで、さらなる企業価値の向上と、持続可能な会社と社会の実現を目指します。

企業理念

企業理念

Philosophy

お客様第一主義に徹することにより
事業の限りない発展と社員のやりがいと
生活の向上を実現する

経営目標

経営目標

Management goals

年商、経常利益、平均年収、地域貢献、
社員数、5S、共に日本一の板金屋を目指す。